【告知】2019/3/31 HAPPY RE BIRTHDAY 枕営業(as the pillows)vs蒼弐才ライブ(as 怒髪天)
2019年1月4日。新年早々に熱い対談が行われた。
場所は上野にあるお店
ここは枕営業Gtカートの行きつけだ。
蒼弐才Voトカゲ「今日は無礼講だから」
カ「俺の行きつけなのに！？」
枕営業×蒼弐才スペシャル対談
～3月31日のライブのあれこれ～
【表記】
枕営業Gtカート:カ(写真右側)
蒼弐才Voトカゲ:ト(写真左側)
-3月に2マンライブをやるということで。
カ「どちらのバンドも３月が結成記念日（初ライブ日）なんです。」
ト「蒼弐才は7周年でね。もう1年ごと…いや、1か月ごとにやろう。」
カ「彼女じゃないんだから(笑)」
ト「いや”枕営業”と1か月記念日って何か（文字にすると）すごいな…（笑）」
※トカゲはこの日朝9時から飲んでいる。対談時は午後17時
ト「これはねぇ！絶対書いてほしいんだけど！」
-聞きましょう聞きましょう
ト「この対バンイベント、蒼弐才にはデメリットしかないんですよ！」
-いやいやいやいや（笑）といいますと？
ト「”枕営業”って単語だけ見るともう印象がすごい。他にも対バンがいるならまだしも、２マンだと“蒼弐才もどんなバンドなんだ！？”ってなるじゃん。告知がツラいよ…バンドのリスクかけてやるけど。」
カ「ありがとうございます（笑）」
-お互い共通項はありますか？
ト「ないね。」
一同笑
カ「漢字３文字！」
ト「ベースが女性だね。たしか同年代だし。男性陣は希望を聞いてあげちゃう（笑）」
-今までどれくらい対バンしたことありますか？
カ「2017年は5回ライブしたうちの3回、2018年はなかったです。」
-いつ頃ライブをやろうと決めましたか？
カ「昨年の春に決意して、夏頃にお誘いしました。」
ト「何て言って誘われたか覚えていないけど、タメ口使われたことは覚えているよ（笑）」
-対バンに選んだ理由は何でしょうか？
カ「5周年に向けて色々考えたんですけど、バンドぐるみで付き合っている蒼弐才との2マンをやりたいと思いました。」
ト「枕営業は義理堅いんだよね。ライブ出番前なのに、蒼弐才主催セッションに顔出しに来てくれて。」
-本当にバンドぐるみの付き合いで良いですね。
-持ち時間大変じゃないですか？（※コピーバンドでは滅多にない1時間）
カ「1時間ずつやるのはそれぞれのバンドの味を濃くする為です。
持ち時間30分で色んな所と対バンするのも良いのですが、2バンドの良さをより濃く味わっていただこうと思い、今回の形にしました。」
-セトリとかもう決めました？
ト「11月には決めた！蒼弐才は３月までライブしないから２マンイベントに突き進んでいるよ！」
カ「実はお互いの（コピー元アーティスト）曲を１曲やります。これは当日のサウンドチェックもさせないくらい、出番までのシークレットにしています。」
-リスペクトし合う感じが良いですね。
-最後に
カ「HAPPY RE BIRTHEDAYというのは、ピロウズの”アナザーモーニング”の歌詞の中から拝借しました。」
カ「バンドメンバーには、今まで一緒にやってくれて感謝の気持ちがあります。
バンド活動はこれからも続けていくけど、一つの区切りとして”総決算”のイベントにします。色々繋がって来た縁を使うのではなく、感謝したい。
本家ピロウズでいうところの横浜アリーナ公演(2019/10/17)にしたいです。」
ト「”バンド”がやりたいのではなく”関係性”（一緒にやってきた仲）でやってきて、
その中に”枕営業”がいた。今"蒼弐才"がこうして活動しているのはカートのおかげでもあるし、恩を返していきたい。
けど、年の差（バンド結成年数）でいえば中3と中1だよ。ねじ伏せる（笑）」
カ「手を抜かれてもイヤです！良いっすよ！」
ト「抜かないよ！1時間喋るから（笑）
この後もう一軒お店に行き、熱いトークを繰り広げ対談を終えた。
3月に向けて両者は歩き出した。
Live Info
浅草橋マンホール
枕営業 @makura_eg331
蒼弐才 @aonisai2012
【告知】イノウエエリコ デザインフェスタ出展！2018.11.10sat＆11sun
秋のデザインフェスタに美味しそうで可愛いイラストのグッズが出展される。
デザインフェスタ vol.48
2018.11.10sat＆11sun
場所：東京ビッグサイト 西ホール全館
チケット：※入場チケットがないと入れません！※
前売一日券 ¥800 前売り両日券 ¥1500
当日一日券 ¥1,000 当日両日券 ¥1800
※小学生以下のお客様は入場料無料
詳しくは 上記サイトのチケット情報をご覧ください。
ブース：F-270(イノウエエリコ)
アーティスト情報
神奈川県在住。セツ・モードセミナー卒。
作品について
食べ物や花、風景画を描くのが好きです。
自身の描いたイラストでグッズを制作したり、イベントで販売したりもしています。
アーティストコメント
デザインフェスタは、私が創作の世界に飛び出すきっかけとなったイベントです。
そのため、他に出展するイベントよりも一層気合が入っております(^^)
新作もたくさんご用意しておりますので、ぜひお気軽にF-270ブースまで
遊びにきてくださーい！
展示の予定：
2018年11月10日・11日 デザインフェスタ
2019年1月12日〜20日 個展「いつかどこかで」＠ちいさな雑貨ギャラリー プラムツリー様
2019年2月下旬〜3月上旬 個展 タイトル未定＠Vieill Bakerycafe & Gallery様
販売予定作品を一部紹介
・ブロックメモ帳 380円
W80×H80×D20mm 4柄×45枚 計180枚
4種類の絵柄が入っており、全ての絵柄が欲しい人にとっては心躍る一品。
・ノート 200円
W148×H210mm(A5サイズ) 本文64ページ
絵柄2種類 「君の家はどれ？」「みずみずしいお花」
この表紙を見てからノートを開いた後、ネガティブな言葉を記すことは出来ない。
きっとこのノートを使う目的は優しい気持ちになることに違いない。
・レターセット 380円
絵柄1種類
便箋 W150×H105mm・同柄12枚 封筒 W160×H116mm・同柄4枚
一言じゃ伝えきれない想いを書く時に丁度良いサイズ感。
秋のデザインフェスタは夏よりも混雑が予想される。
早めの行動と予習で、体力のすり減らしを最小限にして楽しもう。
予習にピッタリな関連記事はこちら
※画像作品に対し、作者以外の自作発言はご遠慮願います。
【レポ】Can’t play horny night!! vol.1 NANIWA（WANIMAコピー）
2018年10月6日（土）川崎セルビアンナイトでNANIWA（WANIMAコピー）の初自主企画が行われた。
NANIWA(WANIMAコピー)
BaVo ソウ
Gt ヒサ
Dr ケント
WANIMAのタオルを掲げて始まった。
前列にはバナナを掲げている人もいる。
1.Hey Lady
1曲目から軽いコール＆レスポンスが入っている曲で、華々しく飛ばした。
歌詞の通り"はじまりの合図"が鳴らされた。
2.つづくもの
続いても飛ばしていく曲。
"何時だって不安定でも 昨日は今日の踏み台に 好きに飛べ"
NANIWAの初の自主企画スタートダッシュに相応しい。
MC ステージ上で、メンバーがバナナで乾杯をした。 
3.ともに
テンポの速い曲に、最後のサビの辺りは言葉の数がとても多い。
全速力で励まされていく。
"悩んだり泣いたりする今日も 進め君らしく 心躍る方"
4.エル
MC Drからライブの企画と実施してみての感想。
多方面に感謝して次の曲へつないだ。
5.シグナル
6.リベンジ
Baがお立ち台に立ち、うねるベースを披露した。
相変わらずテンポの速い曲だが、明るいというよりは睨みながら戦い走り抜くような
格好良さのある曲だった。
MC ライブのVol.2も出来たらな、という話。
昨日スタジオで最終リハを行った時は不安だったが、今日を迎えたら楽しかった。
昨日に戻って良いかも、というところから次の曲へ。
7.昨日の歌
8.BIG UP
2曲連続でテンション高く続いた。
ギターのスチャスチャと細かいカッティングに、足が動く。
笑顔でドラムを叩く姿に頬がほころぶ人も多かっただろう。
包容力のある姿に、格好良い歌声に誰もが仲良くなりたいと思うはずだ。
WANIMAの中でも展開が多い曲をやり切ったところで、本編を終えた。
アンコール
マイクスタンドにはバナナ。
9.Hey yo...
バラードで始まった。WANIMAでもしっとりした曲はあるんだなと認識した。
でもそこはセオリー通りいかない。やはりテンポを上げて、明るく歌い上げていく。
"描き続けた願い"が叶った瞬間だったのだなと見ていて思った。
10.THANX
Gtが前に出て、BaとDrの掛け声で客を煽っていく。
ラストに相応しい、アップテンポで感謝の気持ちが込められた曲だ。
「日本で一番みんなが好き」と歌い、NANIWAのライブが終わった。
【告知】2018/10/6sat NANIWA企画イベント
9月中旬。小雨降る中、渋谷のスタジオへ足を運んだ。
10月に初の自主イベントを企画したバンドの様子を見るためだ。
何を思い、選び、演奏するのか。
WANIMAのコピーバンド"NANIWA"は音圧の雰囲気とは裏腹に、ゆったり和気藹々と音を確認していた。
ライブを意識した照明で進める。
NANIWA(WANIMAコピーバンド)
BaVo ソウ(左)
Gt ヒサ(右)
Dr ケント(中央)
楽曲の楽しさにつられず、ハシらず、モタらず演奏している。これは、ドラムの器量・ギターの様々なジャンルでの演奏経験・ベースボーカルの経験（ELLEGARDENコピーバンドでもベースボーカルだった）が成せることだろう。
セトリをスタジオでやりながら検討する。ドラムのコーラスはしっかりハモれているし、ハシらない。ギターのレスポールの歪みが心地よい。ベースの音作りは本家ベースモデルを使っていることもあってか、近いように感じる。
早くフロアで遊びたくなる曲が本当に多い。
演奏中の気になる点を、何も言わず何となくやり直し始められたことは意外だった。
きっかけは京都大作戦セッション
-イベント開催のきっかけ、対バン相手の選び方を教えてください。
京都大作戦セッションがきっかけで。そこで知り合って「面白い。イベントを通しで全バンド観たい」と思わせるバンドを集めた。これはメンバー３人が楽しめるバンドでもある。
川崎セルビアンナイト（ライブハウス）を選んだのは、過去２回DYL（ライブイベント）に出演し、所縁があるということで。
あとは、DYLではトリになれないから。
-楽しみにしておいて欲しいことはありますか？
Gtヒサ「気軽に。お酒飲んで１日楽しく過ごせると良いね。」
Drケント「曲を知らなくても盛り上がれるバンドを集めました。楽しめると思います！」
BaVoソウ「各バンド持ち時間を40分にしているので、どう作り込んでくるかが楽しみ。どのバンドも新規結成したものではなく、継続してバンド活動をしてきている人たちなので、そこも楽しんでいただけたら。」
フェスシーズンも落ち着いてきた秋。
はしゃぎ損ねた人たちに、ピッタリなイベントになるだろう。
CAN'T PLAY HORNY NIGHT！！ vol.1
2018.10.6sat
at 川崎セルビアンナイト
OPEN 13:40 START 14:10
adv￥2,000 door￥2,500(+1dr￥600)
出演バンド（コピー元バンド）
14:10〜ケツ毛ガー田(ELLEGARDEN)
15:00〜NIKULABBITS(SHAKALABBITS)
15:50〜もじゃの髪にリンス(夜の本気ダンス)
16:40〜やばいTシャツ屋はん(ヤバイTシャツ屋さん）
17:30〜怪物箪笥（KEYTALK)
18:20〜チェリボム(SILENT SIREN)
19:10〜NANIWA(WANIMA)
【レポ】2018.8.4 RAD大好き小池さんライブ終了！
2018.8.4（土）渋谷スターラウンジでBUJI ROCK FESが行われ、
RAD大好き小池さん(RADWIMPSコピー)が出演した。
RAD大好き小池さん
GtVo もじゃ
Gt よっしー
Ba くち
Dr ゆーすけ
1.狭心症
幕がなくなり、ステージ上にいたのはGtVoもじゃ とDrゆーすけ。
ギターと歌のみ→ドラムが入る→ベースが入る→ギターが入る
という構成で始まったのは、狭心症。
1曲目にしては重厚感のある、暗さで惹きつける曲だ。
"好きなようにやっちゃって"という歌詞の部分はこのバンドにピッタリだ。
MC ステージ衣装をライブハウスの隣のお店で、メンバーで購入しに行った話。
2.ふたりごと
重い曲の後のMCからの、この曲で優しさを感じた。サビ前までのクリーンなギター２本の音色が美しい。最後の歌の時のベースコーラスを行う際は、GtVoもじゃからBaくちへの手をかざして紹介したシーンにぐっときた。
3.ソクラティックラブ
軽快なロックなドラムから始まった曲。サビまでは誰かが細かいフレーズを演奏すれば、他の誰かはしっかり土台を作るリズムを刻んでいる。信頼関係がないと出来ない。
MC RADWIMPS×Mr.Childrenライブの再現を、イベント主催とする話
4.有心論(with主催)
ミスチルコピバンをやっているとだけあり、本家ボーカルに結構近い。こういう感じのハモリでやっていたんだろうなぁと想像出来、名曲というのもありとても興奮した。
最後のサビ前のベースのスラップはとても格好良かった。
5.ヒキコモリロリン
前曲が終わり、すぐにGtよっしーのギターのカッティングが鳴りGtVoもじゃ「ちょっとひと踊りしませんか？」と言って始まった。
ピンボーカルでのパフォーマンスで軽々跳ねながら、Gtよっしーと跳ね煽り。山盛りのタッピングもあり。
客席をも跳ねさせるのはDrゆーすけの成せることだ。
6.愛し
優しいボーカルが始まった。名曲でテンポが速くなるイントロが始まると、客席から掛け声が起こり、フロント３人も煽りに行く。感情の起伏が激しいこの曲を、切なさとエネルギッシュ感どちらも兼ね備えて見事に演奏していた。
客席の「この曲好き！」「私も好き！」「わかる～～」というやり取りがとっても良かった。
MC アウェーになるかと思いきや、無事だった話。
7.君と羊と青
ギターのフレーズとドラムが煽り合う様に絡み合う。「ああラストなんだな」と実感する華やかさとラストスパートの疾走感。
やはりサビの掛け声は楽しくなるに決まっている。
ハモリのコーラスをDrゆーすけがほぼ全曲やっていた歌のうまさと、スタミナに舌を巻いた。
ゆったりした休む様な曲もなく、猛スピードで駆け抜けたセトリ。フェスに行けない人たちも満足の、平成最後の夏に相応しいライブとなった。
【告知】RAD大好き小池さん6th ライブ！2018.8.4 sat
暴力的な手数で快楽的な音を出すメンバーで、RADWIMPSを演奏する
"RAD大好き小池さん"が6回目のライブを行う。
RAD大好き小池さん
GtVo もじゃ
Gt よっしー
Ba くち
Dr ゆーすけ
前回ライブセトリ
2018.4.14 No Beer No Life Vol.70
1.トレモロ
2.DARMA GRAND PRIX
3.閉じた光
4.おしゃかしゃま
5.億万笑者
6.前前前世
-結成のきっかけを教えてください
ノービアの合宿を始め、色んなところでよくつるんでいた事から。
別にRADじゃなくてもよかった（笑）
-そうなると、他のコピーやろうとかそういう話になったりしませんか？
やりたい曲がまだあったり、全曲制覇したいという話題も出たりするので、ないかな。
-今までのセトリを見せていただきましたが、新旧丁度よいバランスですよね。
それぞれメンバーの好きな曲を入れるとそうなるんだよね。
-6回目のライブということで、楽しみにしていて欲しいことはありますか？
初のアウェーでのMC。
-GtVoもじゃさんは、野次に対してほぼ全部拾う優しさありますし（笑）、楽しみです。
あとは各パート原曲無視で、色んなアレンジを加えて弾いています。
-音の隙間に入るアレンジがとても格好良くて、なんだったら本家もやってるんじゃないかっていうぐらいで。このメンバーだから出せる音が、RADをよく聴いていた人でも痺れると思います。
Twitter上でのメンバー間のやりとりからも垣間見える、ど突きど突かれ 往復ビンタをし合う様な仲の良さ。（注：私が困っていた時に連絡をくれたり優しい言葉をかけてくれる素晴らしい人たちである）
演奏上では、ドラムスティックはガンガン削れ、ラスサビ前の詰め込み方なんかは、絶対にテンションが上がりヘドバンしてしまうだろう。
新旧入り混じるセトリを堪能あれ。
BUJI ROCK FES'18
2018.8.4 sat
at SHIBUYA STAR LUNGE
ticket 1,500yen+1drink
open16:30 / start 17:00
17:00- No Buji No Life(Rock&Popミックス)
17:50-彼女の後談(GLAY)
18:40-RAD大好き小池さん(RADWIMPS)
19:30-結成1週間ズ(BUMP OF CHICKEN)
20:15-Mx.Children(Mr.Children)
【レポ】2018.6.30カツオヘッド ライブ！
今年も半分過ごしたところで、ある種のアウトな表現に笑いをこらえきれない著作権フリーバンドのライブを観た。
カツオヘッド
【セトリ】
1.カツオヘッドのテーマ
3.いざ！キャバクラ
4.ラルクアンシエロ
5.ばってん
7.サリン
カツオヘッド定番の1,2曲目。ボーカルがセッティングしたお団子ヘアーはヘドバンによりここで消失する。ちなみにヘドバンは腰からやるのがポイントとのこと。（以前一緒にバンドやってた時に言っていた）
3.ボーカルが男性客数名に「キャバクラに行きそうだな」と言ってから曲に入る。最後の方はユニコーンの『大迷惑』を演奏する。キャバクラに行く男性の悲哀からの『大迷惑』の流れが秀逸過ぎる。
4.ドラッグストアでブラウンの虹を見た。と言って演奏が始まった。ギターのリフはラルクの『Driver's High』だ。客席一人一人を指さし、毛染めブランドを唱えていくのは圧巻だった。ちなみに私はBeautyだった。
5.X JAPANよろしくXポーズを連発しながら演奏する曲。ドラムが演奏中に倒れてもギターから歌い始めた『紅』で見事に復活した。
6.ウェディングの場面でも使えるようにと作られた曲。とても面白いので、是非二次会で使用される機会を観たい。
7.最後も定番の曲。曲の終盤、ボーカルはペチコートを脱ぎ、湘南乃風のライブ演出のごとく回していた。「女が脱いでいる時男はどうするんだ！！」って言っているのが最高だった。
いつでも悩みが吹っ飛ぶくらいに腹を抱えるライブパフォーマンスをしてくれる、カツオヘッド。思いっきり笑いたい人にオススメ。
10年前の映像だが、今と遜色がない。
ありがたい
